第七話「メンバー募集」

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(注意)
以下の文章は適当人間が作成した適当な文字の羅列です。
決して真に受けず、適当に流し読んでくださいますよう、心よりお願い申し上げます。

 

 

 

喧騒に包まれた広場の中、声を上げる一人のヒューランがいた。
その声はまるで水中にいるかように僅かに響いては消え去っていく。

Fal Fal
『TanocMinaty』(タノシミナティ)ではメンバーを募集中です!
モットーは『本気で遊んで本気でサボる!』何事も本気でユルく考えるFCです。社会人を中心に募っていて、初心者・おじさん・おばさん大歓迎! 一緒に遊びましょう

FCマスターであるせんせーが幾度となくシャウトを行っていた。
Falling Chiemi
そんなことよりセミの話しようぜええええええええええ!

Sato Matoya
邪魔すんな!

募集文を決め、勧誘を始めたはいいものの、加入希望者がなかなか集まらない。
そんな状況を憂い、私がエキセントリックな勧誘を行うもさとさんに途中で止められてしまう。
Falling Chiemi
ぜんぜん人こねえ

Sato Matoya
こればかりは根気よく続けるしかないんじゃない?

Fal Fal
というか二人も叫んでください……

数日そんなことが続き、ようやく一人、新メンバーが加入した。
丁寧なあいさつ、大人な受け答え、人柄も申し分ない。
これはきっと素敵な出会いになると私は確信していた。
そして、私は新たなメンバーが入ったら、ゼッタイに優しくしようと決めている。
手伝いは当然のこと、日々その人がゲームにインするのが楽しみになるように、いろいろなことをしてあげよう。
たくさんの思い出を作り、共にファイナルファンタジー14を満喫しよう。
そんな気持ちを十全に込めて、私は新たなる輝きに対してこういった。
Falling Chiemi
とりあえず、パン買ってきて

新たな輝きは、気が付けば消え去っていた。

 

 

 

  • 著者名:
    Falling Chiemi

  • 自己紹介

    このまっさらな空間に文字を埋め尽くすのは私が最も得意としているところでつまり何を言いたいのかというとひとえにこれっぽちではまったくと言っていいほど語り足り

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