第五話「FCタノシミナティ完成」

Pocket

(注意)
以下の文章は適当人間が作成した適当な文字の羅列です。
決して真に受けず、適当に流し読んでくださいますよう、心よりお願い申し上げます。

 

 

暗雲に仄かな光が差し込み、凪いだ海面に柔らかな灯りが生まれた。
潮風が橋の下を優しく吹き抜け、石畳が続く白亜の海上都市に嵐の終わりを告げる。
クラブマトーヤの悪夢から一月が経過した。
虎視眈々とFCネームの変更時期を狙っていた私たちは、新たな名前を作り上げるべく生みの苦しみを味わっていた。

Falling Chiemi
逆にもうクラブち〇みでよくね? わしママでいいから

Sato Matoya
本格的に黙れ

Fal Fal
ハイ・ファイ・リューサンにしましょう

Falling Chiemi
ダサさがとどまることを知らないわ、採用!

一向にピンとくる名前が生まれず、一周回ってこのままでもいいという流れが出来つつあったころ、さとさんから一つの案が出る。
Sato Matoya
今より楽しく遊びたいからFC作るんだし、何なら直接楽しいって言葉入れたらどうかなぁ

Falling Chiemi
難易度上がっちまったんだぜ?

Fal Fal
そーですねハイ、やっぱり自分の案にしましょう

Sato Matoya
それは記憶から抹消しろ

リムサロミンサの一角、お気に入りのたまり場所で三人顔を合わせながらあーでもないこーでもないと論争が続き、ようやく一つの着地点に到着した。
Sato Matoya
フリーメイソンのイルミナティを捩ったパロディでミナティってつく作品がいくつかあったんだけど、楽しくファイナルファンタジー14を遊ぶ集団って意味でタノシミナティにしてみない?

Falling Chiemi
とうとうわしも秘密結社のボスか……フッ、悪くない

Sato Matoya
お前は一生ヒラだから安心しとけ

Fal Fal
あ、自分がボスなんですね、わかりますハイ

Falling Chiemi
えー、しょうがねえなああああ(おっしゃ、せんせーに全部押し付けよう)

Sato Matoya
じゃあ、ふぁるにお願いするねぇ(結構空気読めるようになったなコイツ)

結局まともな案を出したのはわたしだけだったが、こうしてタノシミナティは完成した。

 

  • 著者名:
    Falling Chiemi

  • 自己紹介

    このまっさらな空間に文字を埋め尽くすのは私が最も得意としているところでつまり何を言いたいのかというとひとえにこれっぽちではまったくと言っていいほど語り足り

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

コメント

お名前

ウェブサイトURL