第十五話「原点回帰」

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(注意)
以下の文章は適当人間が作成した適当な文字の羅列です。
決して真に受けず、適当に流し読んでくださいますよう、心よりお願い申し上げます。

 

 

まだ誰もその姿を目にしたことがない時、一人の愚か者がこう嘯く。
いつか必ずそれはやってくる、だからこそその時まで想いを焦がし続けるのだと。
皆が目の前に広げられる据膳に一喜一憂する中、ただ一人、愚か者だけは未来を見つめていた。

待ちに待った紅蓮のリベレーターのアーリーアクセス初日。
私は仕事を終えて帰宅すると、脇目も振らずPCを起動させた。
おもむろにスーツを脱ぎ去り、ありのままの姿になったときにふと思い立つ。
新品の靴下だけは履いておこうと。
そうして、九割全裸のまま正座をしてその時を待った。

Falling Chiemi
あまりにログイン出来ねえから親に裸(靴下装備)見られたじゃねえかあああああああああああっ!!

人知れず、様々なモノと戦いながら私はどうにかエオルゼアの地に降り立つことができた。
失ったものは大きく、そのことを思い出すと時折どこかへ飛び去りたくなるが、今は置いておこう。

私はすぐさまウルダハに向かい、念願のジョブである侍を取得した。
その発表があるまで、侍はずっとタンクだと思い込んでいたので、DPS用の装備はほとんど用意していない。
愛さえあれば問題など何一つないのだ。
とはいえ勝手に予想しただけではあるが、私と同じように侍=タンクだと予想していた光の戦士は大勢いると思うので、今この場で心中を曝したいと思う。

Falling Chiemi
だったら暗黒もDPSでいいじゃねえかああああああああああああっ!!

今まで私のメインジョブだった暗黒騎士の装備を投げ捨て、侍の道をひた走る。
そのことに一切の迷いは、ない。
新しいジョブ、新しいメインストーリー、新しいダンジョン。
様々な期待を抱きながら、私は早速侍のジョブクエストを開始しようとした。

ブラックアウト。
喧騒の音だけがヘッドセットから聞こえてくる。

Falling Chiemi
〇〇〇ぁぁぁぁぁあっぁあっぁぁぁぁぁぁぁぁあっぁぁぁぁぁっ!! ずっと待ち望んでいたわしの侍道が一歩目で躓いたじゃねえかああああああああああああっ!!

スクエアエニックス様、新たなエキスパンション「紅蓮のリベレーター」発売おめでとうございます。そして何よりありがとうございます! 楽しく遊ばせていただいております。

 

 

 

  • 著者名:
    Falling Chiemi

  • 自己紹介

    このまっさらな空間に文字を埋め尽くすのは私が最も得意としているところでつまり何を言いたいのかというとひとえにこれっぽちではまったくと言っていいほど語り足り

第十五話「原点回帰」 への1件のコメント


  1. こうしんきたあああ

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